北朝鮮の強勢大国建設を支えた麻生セメント

14 0
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▼<衆院選>韓国との疎通パイプ 麻生太郎元首相が筆頭

中央日報日本語版 12月17日(月)11時19分配信

野田佳彦首相の在任中の約1年間、独島(ドクト、日本名・竹島)や過去の歴史などで韓国と日本は衝突を繰り返した。しかし両国間の葛藤を水面下で調整するパイプがなかった。韓日議員連盟会長を務めた李相得(イ・サンドゥク)元議員が拘束され、「鳩山-菅」政権時代に窓口となった仙谷由人元官房長官も一線から退いたことで、命脈を維持してきた両国間のチャンネルが事実上途切れたからだ。

 

新首相が有力な安倍晋三自民党総裁の場合はどうか。結論的にいうと、安倍総裁も幅広い韓国人脈を持っていない。政治と関係がない企業家出身の1、2人が安倍総裁と親しい関係<だという。韓日経済協会会長の趙錫来(チョ・ソクレ)暁星グループ会長、政官界では権哲賢(クォン・チョルヒョン)、羅鍾一(ラ・ジョンイル)元駐日大使が親しいが、安倍総裁を動かすほどの影響力はない。

 

したがって韓国政界では安倍総裁ではなく、“安倍総裁を動かすことができる至近距離側近”とのパイプを探している。まず挙げられるのは麻生太郎元首相だ。麻生元首相は9月の自民党総裁選挙で、派閥の首長では初めて安倍氏支持を宣言した。安倍新内閣では外相候補に挙がっている。李明博イ・ミョンバク)大統領の独島訪問で両国間の葛藤が深まった後、10月に麻生氏は会議出席のため韓国を訪問し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で李大統領を表敬訪問した外相時代には東京の駐日韓国大使館を訪問し、韓国料理をよく楽しんだ

 

約3年前、自民党から民主党に政権が移って途切れた国会議員間のパイプも徐々に再稼働を摸索中だ。自民党政権に入れば、日韓議員連盟の新会長は額賀福志郎日韓議員連盟幹事長(69)が有力視される。さらに安倍総裁と同じ山口県出身の自民党国会議員である河村建夫議員(70)、林芳正議員(50)は韓国側の金泰煥(キム・テファン)セヌリ党議員(69)、李洛淵(イ・ナクヨン)民主統合党議員(60)との窓口の準備に動く見込みだ。

 

島根県が選挙区の竹下亘自民党議員(66)も韓国だ。1990年から10年間にわたり日韓議員連盟会長を務めた竹下登元首相(2000年死去)の弟である竹下亘議員は、09年の財務副大臣当時、「ウォン・円スワップ」の限度を30億ドルから300億ドルに10倍に増やした

 

このほか、安倍総裁の信頼が厚く、官邸入りが有力視される谷内正太郎元外務事務次官のパートナーとしては、外交通商部出身の吉ジョン宇(キル・ジョンウ)議員、沈允肇(シム・ユンジョ)議員が挙がっている。

 

 

▼安倍総裁、麻生氏を副総理に起用 官房長官は菅氏が軸

2012/12/17 02:21   【共同通信】

 当選者の名前に花が並んだボードを背にする自民党の安倍総裁=16日午後10時41分、東京・永田町の党本部

 

 自民党安倍晋三総裁は16日、政権奪還を果たしたのを受け、閣僚・党役員人事に着手した。政権の重し役として、元首相を副総理に起用する方針を固めた。官房長官は菅義偉元総務相を軸に調整、石破茂幹事長は続投させる。

 

 退陣する野田佳彦首相は惨敗の責任を取って民主党代表も辞任する意向を表明。代表選を今月下旬に実施する。新代表の下での党再建は困難を極めそうだ。

 

 安倍氏は、麻生氏に財務相か外相を兼務させる方向で調整している。9月の総裁選での麻生氏の貢献を考慮。安倍氏とは外交姿勢などが近い。

 

 自民、公明両党は17日、正式な連立協議に入る。新内閣は26日にも発足。

 

 

▼柳京ホテル雑記

2010/11/26 Friday 20:49:27 JST NORTH KOREA TODAY

柳京ホテルの2012年オープンを見込んでか、こんなウェブサイトがある。ドメイン登録者はセントビンセント・グレナディーンの会社名義だが、連絡先メールからここの運営者でもあることがわかる。超高層ビルはいいですね。

周知の通り、柳京ホテルの建設は1988年に金日成主席の80回誕生日として献呈するために企画されたもの。1987年にフランスの技術と資本で着工され、4億米ドル以上の外貨と延べ1万人の労働力が投入された。完工予定は1992年だったが、工事費用の問題から順次遅れが生じ、1992年頃には完工状態60%のまま工事が完全中断された。

 

客室3700室、2000席規模の大会議場と宴会場、プレスセンターなど東洋で最大規模の建築物として誕生するはずだったこのホテル。総工事費用は7億5千万ドルと見積もられ、完工のためにはあと3億ドル以上の追加外資誘致が必要とされてきた。

 

 

 

未完工状態で放置されてきた柳京ホテルに2008年4月、エジプトのオラスコム・グループが2億1500万ドルを投入、中断された工事がようやく再開の運びとなった。さらにUAEのエマール(Emaar Properties)がホテルを精密分析し、何の異常もないことが明らかになったため、柳京ホテルの外壁をガラス張りにする工事に着工。今年2010年8月に外壁工事が無事完工した。

 

オラスコム、エマールのほかフランスのラファージュ社もまた同ホテルに投資。工事現場に「麻生セメント」の紙袋が捨てられているのはそのためだ。別に麻生元首相に非があるわけではない(というか、本来は完工から運営に至るまで全部、元宗主国である日本の資本でやるべきなのに。どうしてエジプトやドバイが出張ってくるのよ。いい加減、もう「拉致」にこだわるのはやめた方がいい。ホントに)。

 

現在はおもに内装工事が行われている。「強盛大国の大門を開く」2012年の完工を目指し、工事は今日も着々と行われている。

 

残念なのは、もし1992年に同ホテルがオープンしていれば世界でもっとも高いホテルになっていたことだ。だがエマールが2008年、ローズタワー(333mで世界第1位)を建ててしまった。柳京ホテルがこのまま2012年に予定どおり完工すれば、高さで世界第2位、建造物としては世界第26位を記録することになるという。(写真は「民族21」誌ウェブサイト)。

 

でも、さすがにこんなふうにはならないだろうけどね。

http://www.youtube.com/watch?v=lEjqnTcdkXY

 

ソース : http://www.pyongyangology.com/index.php?option=com_content&task=view&id=756&Itemid=111

バックアップ

 

 

 

▼欧米企業が「平壌詣で」 麻生セメントも足がかり!?

2009年3月号 GLOBAL [グローバル・インサイド]

独裁イメージもあって、世界から孤立していると思いがちな北朝鮮だが、いま、平壌市内は多くの外国人で賑わっている。中心は欧州や中東からの投資家、ビジネスマンたちだ。「北京と平壌を結ぶ高麗航空便は満席が続いている。ここ1~2年、欧米からの旅客をよく見かけた」と昨年末、北朝鮮から帰国した在日朝鮮人も証言する。 

 

昨年、携帯電話の解禁を発表した金正日政権だが、その通信インフラを担ったのはエジプトの建設大手、オラスコムグループ傘下にあるオラスコム・テレコム社だった。オラスコムは約4億ドルを投資し、今後25年間、北朝鮮国内で携帯事業を手がけるという。オラスコムはまた、金正日総書記が名誉支配人を務める北朝鮮屈指のセメント企業、サンウォンセメントにも1億1500万ドルを出資し、生産に着手している。

 

実はこのオラスコムは、世界トップのセメントメジャーである仏ラファージュの100%子会社。ラファージュには鉱山開発大手の仏イメリスが関連会社を通じて大口の出資をしている。つまり、エジプトの企業経由で、フランスの大企業が北朝鮮へ多額の投資をしているという構図だ。

 

イギリスも対北朝鮮投資に熱心で、すでにアングロ・シノ・キャピタルが5千万ドルの北朝鮮向け投資ファンドを設立したほか、耐火レンガ大手のオリンド社も北朝鮮と合弁でマグネサイト鉱の採掘に乗り出している。

 

欧州企業の狙いはレアメタルやウランなど、北朝鮮の鉱物資源だ。在日韓国大使館筋の説明では、「07年11月に韓国の南北交流協力支援協会が北朝鮮の地下資源約200種の埋蔵予測額を約438兆円と公表した。アメリカ北朝鮮をテロ支援国指定から解除したこともあって、仏英伊、UAE(アラブ首長国連邦)といったアラブ諸国までもが先を争うように、北朝鮮へと進出している。アメリカも北朝鮮のウラン資源を虎視眈々と狙っている」。

 

ある自民党関係者は焦りを隠さない。

 

「07年の日朝貿易額はわずか930万ドル。北朝鮮の地下資源をめぐる国際争奪戦で、日本は完全にカヤの外。対北経済制裁を発動して身動きが取れない。拉致問題が長引けば、対北ビジネスで日本の孤立はさらに深まる。平壌宣言で日本は北朝鮮に経済援助を約束したが、額は80億~120億ドル前後。資金が地下資源の開発に回される可能性は高い。このままでは日本はカネを出すだけ。肝心のレアメタル利権は欧米や中韓にさらわれる」

 

ただ、日本勢にも対北進出のとっかかりを確保した企業がないわけではない。首相の実弟が社長を務める麻生セメントだ。前出のラファージュと資本提携(出資比率は麻生60%、ラファージュ40%)し、04年には麻生ラファージュセメントと社名まで変更している。つまり、麻生セメントはラファージュを通じ、北朝鮮のサンウォンセメントと共通の利害関係にあるわけだ。

 

ソース : http://facta.co.jp/article/200903047.html 

バックアップ

 

 

▼ラファージュ(wikipedia)

ラファージュ(仏: Lafarge SA、Euronext: LG 、NYSE: LFRGY)は、フランスのセメント会社である。セメントメーカーとしては世界第2位(2007年度、出荷量規模)。スイスのホルシム、メキシコのセメックスなどと並び、セメントメジャーの一角に数えられる。2008年にはエジプトのオラスコム・コンストラクション・インダストリーズ(OCI)のセメント部門を買収したが、オラスコムは2007年までに北朝鮮のサンウォン・セメントを子会社化するなど、同国最大の民間投資家となっていた。日本での事業は、麻生との合弁会社である麻生ラファージュセメントによって行われている。

 

 

 

▼平和自動車(ピョンファ)(PYEONGHWA MOTORS)(朝鮮語)

北朝鮮の自動車メーカーで、金剛山国際グループになります。統一教会(世界基督教統一神霊協会)系の企業でもあります。韓国の自動車メーカーとも見れますが、北朝鮮の南浦(ナンポ)工業団地で操業されています。北朝鮮の「朝鮮リョンボン総会社」との合弁会社です。イタリア・フィアット社のシエナやフィパラムの他、ミニバン、SUV、ピックアップトラック等も生産しています。

http://car-maker.net/north-korea/index.html

 

 

 

 


 

麻生セメントはラファージュを通じ、北朝鮮のサンウォンセメントと共通の利害関係にある

 

元総理の弟が経営する麻生ラファージュセメントのセメントが、北朝鮮の強勢大国の象徴たる柳京ホテルの建設に使われているというのだから穏やかじゃない。

 

安倍さんは北朝鮮への制裁には誰よりも熱心だったはずだけど、麻生ラファージュセメントの北朝鮮ビジネスについて、知ってるんですかね?

 

普通の感覚なら、仲間ヅラして擦り寄りながら敵に通じてる人物を右腕に採用するなんて、間抜けにも程があると思うんですが、これがこれから日本の首相となろうとしてる人だから困りものです。致命傷ですね。

 

 

関連記事
ページトップ